決済?

イタチョコなプロジェクトなどを通してみて意外と厄介だなと思ったのは、作品に対する代金の回収というか決済システムというのが、まだあんまり確立していないなあということでした。
まあ、便利に(かつセキュアに)払えればそれでいいやってものでもありませんが、買う側にとっても売る側にとっても便利で簡単なシステムというのは、まだあまり無いように思えました。
「便利にかつセキュアに」という基本を押さえた上で、さらに「楽しく」買えるシステムというのが理想なわけで、楽しさでいえば差し詰め回転寿司なんかは良いセンをいってるように思えますが、ちょっとしたものを売るには合わなそうです。
そこで面白いなと思ったのが、
自販機芸術
という企画なのですが、なるほど意外と身近にセキュアでかつローコストでかつ抵抗無く支払える決済システムがあったんだなあと。
寂しい感じの商品がよりいっそう寂しくなり、イケイケな感じの商品は場違いにシラけた感じに早変わりする「自販機」というディスプレイは、なんだかとっても試してみたくなります。
こういう企画はいい作品が集まるかどうかになってしまいますが、企画は素晴らしいので東京でもきっと中央線沿線ではそれなりにイケそうだなあと思いました。