Toycamera Analogcolor 0.3.1 で追加された「COVER OPEN」ボタンの効果を変更しました。
サンプルのように4つのタイプの効果がかかります。
TYPE 1 : 盛大に漏れます。例では左側から漏れてます。
TYPE 2 : 端から漏れます。例では右側から漏れてます。
TYPE 3 : なんとなく全体に漏れます。例では左下から漏れてます。
TYPE 4 : 全体に露出オーバーになります。
TYPE 1 や2は効果が大きすぎて使いどころが難しいかもしれませんが、TYPE 3や4ではさりげなくフィルムカメラっぽさを足すことができます。
TYPE 、方向とも「COVER OPEN」ボタンを押すたびにランダムに変わります。
（「COVER OPEN」ボタンがONのときに、Ctrl+F を押すことでも変わります。）
TYPE 3 のサンプル。
Toycamera Analogcolor 0.3.2 をテスト開始しました。
「POLA FRAME」機能により足されるフチを変更しました。
以前は縦600pixel固定でしたが、0.3.2からはリサイズ設定に追従し、縦30pixel～1270pixelまで対応しています。
フチにあったホコリも、すこし減らしました。
リサイズを使用しないと縦600pixelで出力されます。
リサイズ時のアルゴリズムを見直しました。
より綺麗に縮小されるようになりました。
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photo by rumble1973 from flickr
Toycamera Analogcolor 0.3.1 beta をテストしています。
↑の写真のように、裏蓋の密閉がいまいちなトイカメラに起こる、「光線漏れ」をシミュレートする機能をつけてみました。
ポラで起こるかはわかりませんが、作例です。
「COVER OPEN」ボタンを押すたびに違った位置から漏れ始めます。漏れる量はランダムに決まります。
元画像
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Apple のダウンロードに Toycamera Analogcolor を載せてもらいました。
とても良い場所に載っていてびっくり。ありがとうございます。
http://www.apple.com/jp/downloads/macosx/imaging_3d/…
OS X 版を試していたら、コピー/ペースト機能が効かなくなってて凄く焦ったのだけど、ソフトウェアアップデートでJAVAをアップデートしたら直りました。同様の症状が出ている人はお試しください。
pentacomlog 